法人に販売したい生保募集人へ

ほかの生保募集人の方はまだ気付いていない ”新しい法人マーケット” を知りたくありませんか?
手数料を“ストック化”させながら保険料単価も上げられる方法があります。
9割以上の生保募集人さんはご存知ない情報です。

生保募集人のあなたは、こんなお悩みをお持ちではありませんか?
■契約は獲れているけど、個人客ばかりで契約単価が低い…
■保険会社から教えてもらう販売方法は、競合他社もすぐ追随してきて差別化ができない…
■ほかの生保募集人の方が狙っていないマーケットを独占できたらラクなのに…
■契約件数が増えるのは良いことだけど、管理・メンテナンスが大変…
■ノルマのことばかり考えてしまい夜寝れていない。何か手立てが欲しい…

もし、あなたが上記のようなお悩みをお持ちなら、資料をダウンロードして競争のない新しいマーケットについて学んでみてください。

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と、その前にまずは下記をお読みください。

社会常識が一瞬で更新される激動の時代

時代は刻々と変わり、SNSが爆発的に普及し、若者はスマホ世代と呼ばれ、誰もがインターネットに当たり前につながり、まだまだ影響力があったテレビや新聞などのマスメディアがいよいよ風前の灯となり、ユーチューバーやインフルエンサーと呼ばれる“個人”が強い影響力を持つ時代になりました。

一方で、2011年には大震災が起こり、世界中でテロや戦争は頻発し、貧困は日本でも身近な問題となり、外国人労働者や移民が増え、お金持ちと貧乏人の格差は歴史上類を見ないほど広がり、まだまだ加速し続けています。

「希望」と「混沌」の時代

10年前はまだ、“ただの大きなIT企業”の1つに過ぎなかったGoogle、Amazon、Facebook、Appleが、今では、あらゆる企業の中で世界最強のコングロマリットとなり、世界を牽引しています。

誰の目から見ても明らかにこの10年で世界は変わり、そして次の時代は「AIの時代だ」と言われるようになってきました。

「AIやロボットに仕事を奪われる」ということがSFではなく、いよいよ現実味を帯びてきてきた今日この頃。

これから先の10年間は、これまでの10年間とは比べ物にならないほど、さらに加速度的に変化していくと予想されています。

しかし、そんな目まぐるしい変化の中で…

生保ビジネスの価値観は一向にアップデートされない

という、不思議なことが起こっています。

いや、正確には、今世界にときめく企業というのは、明らかに古い価値観をアップデートして、まったく新しい価値観でビジネスを大成功させているわけですが、日本の経営者・ビジネスマンの価値観は、残念なことにまるでアップデートされていないのです。

これは「生保ビジネス」の世界も同じです。

僕の父が保険業に参入したのは1990年頃ですが、事実上、1990年以降、ほとんど生保ビジネスの価値観はアップデートされていないのです。

そして、アップデートされないままの古い価値観で生保ビジネスを頑張っている人たちは、明らかなジリ貧に追い込まれています(あなたの周りでも多くの生保募集人の方が業界を退場されていますよね?)

従来の古い価値観とは一言で言えば、

競争に勝つこと=成功です。

生保ビジネスとは、ライバルとの競争に勝つことなんだ、と。

そう思って多くの生保募集人の方は、毎日、

(ライバルよりも)

  • 飛び込みセールスを増やす
  • 電話セールスを増やす
  • 提案できる知人を増やす
  • 紹介数を増やす
  • 行動量を増やす
  • より効果的なセールストークを磨く
  • より効果的なトークスクリプトを覚える

ということに邁進しています。

そしていつの間にかビジネスの目的が「他人と競争すること」になってしまっているのです。

「競争する」ということは、「勝つか、負けるか」だということです。

当然ですが、99%は負けてしまうわけです。

なので実は、競争した時点で99%は負けが確定してしまうのです。

世界を制した天才はこう言いました

テスラモーターのイーロン・マスクも名を連ねる、ITベンチャーの天才集団「ペイパル・マフィア」の中で、さらにドンと呼ばれるピーター・ティールはこう言いました。

​ 「競争するやつはただのバカだ。ビジネスは、競争“しない”奴が成功するものなんだ。」

まさに、これが次の時代の新しいビジネスの価値観です。これはどこの業種でも同じです。

つまり「より美味いラーメンを作ったラーメン屋が成功する」という時代ではなく、

よりユニークでどこにもないラーメンを作ったラーメン屋が成功するという時代になったのです。

わざわざ無駄に競争し、疲弊するのではなく、誰とも競争しない、自分だけの独占市場を作ることこそが、これからのビジネスの唯一絶対の目的です。

そして事実、世界中の勢いのある企業というのは、「製品の機能性で勝つ」という方向から、「唯一無二のブランドを作る」という方向に舵を切っています。

そんな中で、日本の起業家・経営者はどうでしょう?

例えば「生保ビジネス」の世界はどうでしょう?

未だに「行動量」や「知人の多さ」や「セールストークのスキル」などで競い合い、不毛な競争に明け暮れています。

もっと言えば、

  • 如何に早く
  • 如何に安く
  • 如何に大きく

ということを未だに競い合っているのです。

それは「早く、安く、大きく」は素晴らしいことですが、必ず限界がありますよね?

「他の生保募集人の方と同じにされたくない」と思っていても、結局、数字を追い求めれば大なり小なり、お客さんを騙すことになってしまいます。

だってライバルよりも目立たなければならないのですから。

まだあなたは気づかないのですか?

あなたも薄々気付いていると思いますが、このまま競争しあっても今の状況から抜け出せないのはわかっていますよね?

保険会社から教わったことを、ただ現場で実践しているだけでは(同社・他社含め)ほかの生保募集人とドングリの背比べだと気づいていますよね?

モルモットが回し車を走り続けるように、あなたも保険会社に契約を獲り続けるよう走らされているのは気づいていますよね?

あなたが頑張って獲得した契約のほとんどの収益は保険会社に吸収され、短期間で手数料が無くなってしまうのは知っていますよね?

冷静に考えてみてください。

もしも…

不毛な競争をすることなく、まだ誰も手を付けていないマーケットで成功できるとしら

そっちのほうがいいと思いませんか?

ビジネスをやるなら、明らかに不毛な競争をするより、競争しない道を歩んだほうがいいわけです。

問題なのは、

どうすれば競合の存在しないマーケットに行けるのか?」ということです。

僕はその答えを日本で初めてオンライン資料として体系化し、公開することにしました。

そうは言っても理想論だけでは飯は食えない

「そうは言ってもビジネスは競争じゃないか!ほかの生保募集人の方と差別化して、他社よりも良い商品を売らないとお客さんは買ってくれない。競争しないで成功するなんて不可能だ!」

はい、言いたいことはとてもよくわかります。

実際、僕もついこないだまではそう思っていましたから。

心をすり減らしながら媚びへつらうビジネスの奴隷だった頃

実は僕もビジネスは競争だと思って必死になって頑張っていた時期がありました。

「売る」ということに取り憑かれ、売るための勉強をとことんして、売るためのマインドを手に入れ、売るために相手に迷惑がられ、売るために毎日を生きていました。

とにかく売上が多ければ多いほど偉いんだと考えていました。

その結果、確かに売上は増えましたし、成果は出しましたが、売上と反比例するように自由は減り、心はすり減って行ったのです。

そう。あの頃の僕はまるでビジネスの奴隷でした。

確かに「ビジネスなんだから売れるものを売るのが当然だ。やりたいことよりも売れることのほうが重要だ。」と言われればそれまでだと思いますが、でも、そもそも僕がビジネスを始めた理由は、自由に生きたい」「人に喜んでもらいたいと、強く思ったからだったのです。

僕は27歳の時にこの新しいマーケットと出会い、

こんな自分でも自由に生きられて、お客さんに感謝してもらえる可能性がある」ということを知って、興奮しました。

不毛な競争原理から抜け出した瞬間に手に入った奇跡のような現実

僕がこのマーケットに気付いたとき、世紀の大発見だと思いました。

とは言っても、ただのビジネスアイデアなだけで売れないだろうな…と、自分でも半信半疑になりながら、本当に売れるのか試したくなり、研究とテスト販売を繰り返しました。

日々、生みの苦しみを味わいながらテスト販売をした結果、本当に売れました。けっこう売れました。

一番驚いた契約は、お客様のところに訪問して、いつものトークスクリプトを話して5分、月P50万円の契約が決まったときでした。そのときは、さすがに本当か!?と思いましたよね^^

しかも提案したことに対してお客様から感謝され、絶賛をいただける。

こんな営業マン冥利に尽きることはないな、と思いました。

競争を頑張らなくなったら、嘘のような奇跡が起こったのです。

あなたの生保ビジネス・人生が別次元に変わる​

下記のオンライン資料には、私のビジネスを生まれ変わらせた《新しいマーケット・ノウハウ》が、体系化されています。

例えば今まで取り組んでいたマーケットが、

“競技人口の多いスポーツで地区予選から全国大会を目指す(例えば、日本だと野球やサッカー)”だとすると、

今回の新しいマーケットは、

競技人口の少ないスポーツでスタートから全国大会で戦う

(ちょっと例えが悪いですが)だと言えるでしょう。

競争のない世界、競合のいない世界で、あなたは唯一無二の存在として燦然と輝くことになるのです。

想像したらワクワクしてきませんか?^^

不毛な競争に巻き込まれたり、煩わしいことに一切頭を悩ませる必要もなくなり、自分だけの独占市場で、自由に、好きなようにビジネスができるようになるのです。

このオンライン講座では、あなたのビジネス・人生を「競争で勝つ」から「競争しない」に大きくシフトさせ、お客様から感謝されるための《大いなる発見》を学ぶことができます。

あなたが得られるもの

具体的な内容については、これからオンライン資料を通して学んでいただきたいのですが、とは言っても何を得られるか事前にわかっていないと不安だと思いますので、いくつか具体例を挙げてみたいと思います。

【オンライン資料から得られるもの】

  1. 新しいマーケットの概要、体系的なノウハウ、
  2. お客様から感謝される理由
  3. 社会的意義のあるビジネスアイデア

上記のほかにも、まだまだ得られるものはたくさんあると思います。ぜひ自分の目で確かめてみてください。と言っても、最初にお断りを入れておきますが、この資料は社長向けに作成したものなので、ちょっと読みづらい箇所があると思います。悪しからず。

お客様からのコメント

僕がいくら良いモノだと言っても、あまり信憑性がないと思いますので、いくつかお客様からの実際のコメントをお伝えします。

①「この保険は、どんな会社でも必ず入るべき保険です。社長としての責任です。」(埼玉県日高市 株式会社丸仙 代表取締役 関口政信様)

②「会社経営は大変で、いつ健康を崩すかわかりません。この保険に入れば、自分も家族も従業員も安心できるのでオススメです。」(埼玉県日高市 株式会社新生化工 代表取締役 新井義弘様)

③「この保険は、自分が潜在的に持っている不安を明らかにして、一部の不安を解消し大きな力になると思います。」(埼玉県日高市 株式会社ノア 代表取締役 野村成良様)

一部のコメントを掲載しましたが、これでも信じがたい方は下記の動画やコメントをご覧ください。またそれでも信じられない方は、コメントをいただいた社長たちをご紹介しますので、実際に直接お聞きになってみてください。

みんなの手で、みんなの世界を良くしたい

このオンライン資料を作成する前、当初ぼくは、生保募集人のほかの方はまだ誰も気付いていないし、これは狙い目だ!と考え、自分一人でこのマーケットを独占しよう…と思いました。

ですが僕は、その考えをやめました。

僕は、保険業のほかに「経営コンサルタント」もしています。そのため、ありがたいことに毎日が忙しく、実際思ったほどこの新しいマーケットを十分に開拓できていない現状があります(自分のなかでは1万件ぐらいやりたいと思っています)。

また中小企業にビジネスのお手伝いをさせてもらいながら、この発見・手法を社長たちにお伝えしていこうと決めました。理由としては、そちらのやり方のほうが社会的に大きなインパクトを与えられると思ったからです(そのあたりのストーリーはこちらに)。

ですので、僕ひとりでは到底世の中に広げる力と時間が無いので、できる限り多くの生保募集人の方や社長の方にこの発見・手法を学んでいただき、これが世の中に大きく広がり、世界がみんなの手でより良くなってもらえればいいな、と思っています。

​公開する理由

このビジネスアイデアは、実際に売るためのノウハウは自分で十分理解しているから、自分で売る時間が無いんだったら保険会社や銀行、大手保険代理店をターゲットに数千万円で売ろうかな、とも思いました。

僕の予想が正しければ、数千万円でも相手は凄く安く感じるだろうし、投資回収を考えてもすぐに元が回収でき利益になると考えたからです。ほかにも、士業の方とパートナーシップを結んで、セミナーや講演会などで販売しようかな、とも思いました。

しかし、やはりその方法はやめました。なぜなら、社会的な立場の高い人たちにこのビジネスアイデアを渡してしまったら、独占されたり、良いようには使われないだろうと考えたからです。

ですので、本心は少しお金が惜しいですが…世の中に大きく広げるためにも、誰もが知れるようにしました。

あなたもこの情報・ノウハウを学び、一契約獲得できただけでも大きな利益を(何十回でも)得られると思いますので、ぜひお気軽にお読みくださいね。

〈追記〉
オンライン資料を通して情報・ノウハウを得たあと、センスの良い人はすぐに売れるとは思いますが、そうでない人は苦戦するかもしれません。そんな人のために「モデルトークスクリプト」をご用意しました。僕が実際に社長たちに説明する際、セールスする際の導入部で使っているトークスクリプトです。現場で本当に僕が使い効果実証済みの内容なので、保証付きといっても過言ではありません。欲しい方はメールをください。お送りいたします。

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お客様の声

株式会社丸仙 代表取締役 関口政信 様
株式会社新生化工 代表取締役社長 新井義弘 様
株式会社ノア 代表取締役 野村成良 様

#01/株式会社新生化工 代表取締役 新井義弘様 63歳 鶴ヶ島市在住

Q.なぜ企業版団信を契約しようと思ったのですか?
今までそんな保険があることを知らなく、根本さんに教えてもらったから。また弊社の今後の方針に合致したから。今回、他社の保険と併用することにしました。

Q.企業版団信に入っていかがでしたか?
借入金の対策もでき、他社の保険を一部現金に換金できたので助かりました。

Q.他の社長へ一言ください。
会社経営は大変で、いつ健康を崩すかわかりません。企業版団信に入れば、自分も家族も従業員も安心できるのでオススメです。


#02/株式会社ノア 代表取締役 野村成良様54歳 日高市在住 

Q.なぜ企業版団信を検討しようと思ったのですか?
借入があり、弊社に必要だと思ったから。

Q.企業版団信に残念ながら加入できませんでしたが、入れていたらいかがでしたか?
潜在的なリスクを一部排除でき、安心できたと思います。

Q.他の社長へ一言ください。
この保険は自分が潜在的に持っている不安を明らかにして、一部の不安を解消して、大きな力になると思います。


#03/​MFK株式会社 代表取締役 金原勝彦様43歳 日高市 

Q.なぜ企業版団信を契約しようと思ったのですか?
万が一の際、残された家族が変わらず暮らせるように。

Q.企業版団信に入っていかがでしたか?
これで万が一のときも路頭に迷うことがなくなりました。

Q.なぜ、根本保険を選んでくださったのですか?。
元銀行員という前職を生かして、弊社の借入の状況に合った提案を出して頂いたので。


#04/清水さま 女性59歳 日高市在住 会社経営者

Q.なぜ企業版団信を契約しようと思ったのですか?
色々説明してくれたから。初めて企業版団信なんて聞きました。

Q.企業版団信に入っていかがでしたか?
会社を継いでくれようとしている息子2人を安心させられると思います。

Q.なぜ、根本保険を選んでくださったのですか?
根本さんが信用できるから。色々教えてくれたから。


#05/吉野律子さま 女性42歳 狭山市在住 会社経営者

Q.なぜ企業版団信を契約しようと思ったのですか?
子どものため。

Q.企業版団信に入っていかがでしたか?
万が一何かあっても、、、と考えると、安心しました。

Q.なぜ、根本保険を選んでくださったのですか?
親身になってくれるから。


#06/根生さま 男性53歳 川島町在住 会社経営者

Q.なぜ企業版団信を契約しようと思ったのですか?
長い付き合いのなかでの提案、内容が良かったので契約を決めました。

Q.なぜ、根本保険を選んでくださったのですか?
銀行時代からの付き合いで、彼の仕事の確実さを知っているし、信頼できる人でしたので。


#07/市川さま 男性70歳 日高市在住 会社経営者 

Q.なぜ企業版団信を契約しようと思ったのですか?
必要な保険だと思ったから。

Q.なぜ、根本保険を選んでくださったのですか?。
いろいろ情報を教えてくれます。話しやすいので助かります

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#08/Hさま 男性48歳 日高市在住 会社経営者

Q.なぜ企業版団信を契約しようと思ったのですか?
こういう保険が有るのを知り、入りました。

Q.企業版団信に入っていかがでしたか?
自分も何度か入院した経験があったり、身内でも身体を壊してしまうことを経験しているので、入れて安心しました。

Q.なぜ、根本保険を選んでくださったのですか?
人間性がいいと思う。保険に対して真面目に接してくれるので安心ができる。


#09/​Mさま 男性55歳 日高市在住 会社経営者 

Q.なぜ企業版団信を検討しようと思ったのですか?
大きい借入をして、工場を作ったから。

Q.企業版団信に残念ながら加入できませんでしたが、入れていたらいかがでしたか?
持病もあるので安心していたと思います。


#10/Yさま 男性53歳 川越市在住 会社経営者

Q.なぜ企業版団信を検討しようと思ったのですか?
5年ほど前に胃がんを摘出したので、万が一のことを考えました。

Q.なぜ、根本保険を選んでくださったのですか?
銀行時代からの付き合いで信頼できる。企業版団信に入れる時期まで待ちます。


#11/​Sさま 男性68歳 日高市在住 会社経営者 

Q.なぜ企業版団信を検討しようと思ったのですか?
75歳までは社長をやるつもりです。その間、万が一があり家族に迷惑を掛けないため。

Q.なぜ、根本保険を選んでくださったのですか?
銀行時代からの付き合い。企業版団信を教えてくれたから。​入れる時期になったら、ぜひ入りたい。


#12/新井さま 男性37歳 日高市在住 会社経営者

Q.なぜ企業版団信を検討しようと思ったのですか?
少しずつ借入が増え不安だった時期に、根本さんに教えてもらったから。

Q.なぜ、根本保険を選んでくださったのですか?
相手の考えを丁寧に聞き出してくれる。信頼出来る方なので。


#13/​Hさま 男性45歳 日高市在住 会社経営者 

Q.なぜ企業版団信を検討しようと思ったのですか?
創業したばかりで設備資金の借入が増えているので。

Q.なぜ、根本保険を選んでくださったのですか?
根本さんに教えてもらったから。資金繰り面でもお世話になっているので。


#14/稲生さま 男性53歳 日高市在住 会社経営者

Q.なぜ企業版団信を検討しようと思ったのですか?
借り入れも増え、体調もあまり良くないため。

Q.なぜ、根本保険を選んでくださったのですか?
銀行時代からの付き合いで信頼でき、他の保険もお願いしているため。

みなさん、多くのお言葉ありがとうございました。
これからもお客さまの喜びの声を聞けるように、情熱とやりがいを持って励みます!​

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