銀行借入がある小さな会社の社長へ

あなたは、こんなお悩みをお持ちではありませんか?
会社の業績が悪く、このまま借金地獄の人生になってしまったら…
■借金のことばかり考えてしまい夜眠れない。何か安心材料が欲しい…
■借金を無くしたり、減らす方法が何かあればな…
■もし万一、自分の身に何かが起きて、売上や収入がなくなったら返済はどうしよう…
■借金が返済できなくなり、パートナーや子どもたちが路頭に迷ってしまったらどうしよう…

もしあなたが上記のようなお悩みをお持ちでしたら、下記のボタンをクリックして借金を無くす方法をこっそり知ってください。

と、その前にまずは下記をお読みください。

ぼくが銀行員の頃 上司から学んだ『教え』

ぼくが銀行員3年目、新人営業マンの頃の話。

月初のある日、ぼくが営業室で今後の融資活動の戦略を練っていると、、、突然、上司からこんな質問を受けました。

「根本、オレらは日々、融資活動に専念してるけど、中小企業の何割が赤字決算か知ってるか?」と。

そして、私は答えました。
「えっ!は、はい。わかりません、、、おそらく3割ぐらいでしょうか?」

すると上司は眉間にしわを寄せ、僕の顔をのぞきこむように、こう言いました。

「おまえは何も勉強してないな!全然、真逆だ!7割が赤字で黒字企業はたった ”3割” しかないんだよ」と。

ぼくはこのとき、世のなかの厳しい現状に衝撃を受けたのと同時に、
ほとんどの会社は赤字なのか、、、ん?待てよ、でも赤字企業は資金繰りをどうしているんだ?
足りないお金は、どういう方法で調達しているんだ?
と思ったのです。

またぼくは以前、本部の研修会で、融資部の偉い人からこんなことを聞いたことがありました。

腐りかけの肉ほど美味いものはない」と。

これはお客様に対して失礼な表現なのですが、、、
「赤字で資金繰りに困っている企業ほど、銀行は高い金利で融資ができるのでうまみがある」という意味なのです。

銀行は企業に融資をするのが本業。返済能力が比較的低く、信用が多少薄い企業であっても、うまく調整をして融資する場合もあるのです。

こうして赤字企業は、銀行からどうにかお金を調達して資金繰りを乗りきっている。銀行も赤字企業に、通常より高い金利で融資ができるから儲かる。
なんだかんだお互い WIN – WIN なんだな、と思いました。

しかし、何かぼくの胸の中でひっかかる想いがあり、上司に思い切って質問をしました。
「課長!もし赤字企業が借入を返済できなくなってしまったら、ぼくたち銀行はどうするんでしょうか?」と。

すると上司は、ひとことこう言いました。
もちろん回収できるまで交渉するんだよ!」と。

銀行員が保全を図る3つの担保

ぼくは、他にも上司から次のルールを教えてもらいました。

【銀行が担保をとる3原則】
【1】信用保証協会をつかう
【2】不動産担保(または会社の資産)をとる
【3】連帯保証人(社長)の資産をとる

この3つの担保を調べ、それぞれの担保をお客様からいただけるか交渉します。担保をいただくことで、銀行は保全を図るのです。

ぼくはこの現状を知り、再びある疑問を抱きました。

「お客様は資金を手に入れられるけど担保でがんじがらめにさせられ、もし返済できなかったらすべての資産を銀行に持っていかれてしまう、、、ということは、今後7割の赤字企業はどうなってしまうんだ?」と。

実際にあったこわい話

上司が以前の支店で実際にあった、ある会社の話です。

仮に、信用保証協会を付けていなかったり、不動産を担保にいれてなかったとしても、社長が連帯保証人になり亡くなってしまうと、残された家族は最悪の事態になる、と。

埼玉県北部で製造業をしていた会社の社長が、多額の借金を抱えた状態で、ある日亡くなってしまった。リーマンショック前までは売上が約3億円あり、節税するほどの会社だった。

しかし、リーマンショックを機に、業況は急速に悪化。
売上は約7000万円まで、みるみるうちに減少。従業員をリストラするなど固定費の削減をし、収支を改善させようとしたものの、借金は売上と同じくらい残ってしまい、返済がかなりツライ状況に。
心労が原因だったのか、心身ともに疲弊してしまった社長は、ある日心筋梗塞により突然死。
その後、会社はやむなく破産状態に。

突然のことで何も準備していなかった家族は、会社がどんな状況で、何がどこに置いてあるのかもわからないような状態、、、すると、ほどなくして借金返済の請求は、連帯保証人である社長(被相続人)から、相続人である奥さんとお子さんへ。

相続人である奥さんとお子さんは、社長であったお父さんの 預貯金 や 不動産 などの財産をそのまま相続をすれば、多額の借金とともに “未払利息” や “遅延損害金” も受け継がなければいけない。社長であったお父さんが返せなかった借金を、家族が一生をかけて返していくことになる。もしかしたら、支払いができず最悪 「自己破産するかもしれない、、、

一方、借金を受け継がないために「相続放棄」という方法もある。しかし、相続放棄をすれば借金はなくなるけれど、プラスの財産も一緒になくなってしまう。つまり、住む家” すら無くなってしまいかねない、、、

社長だったお父さんは、私たちになにひとつ残してくれなかった。借金が残った状態で亡くなってしまうと、相続をしても、相続放棄をしても、どちらを選んでも」あまり良い未来は待っていないということです。

最後に、上司が奥さんとお子さんたちにお会いしたとき、言葉では表現できないほど憔悴し、将来を絶望していたようです。

銀行から学んだこと

事業をされている方にとって、無借金は安心できます。しかし事業をやっていくうえで、借金をせざるを得ない状況にもなるでしょう。そして銀行やノンバンクなどから借入をすれば、当然、交換条件で担保を求められます。そのとき、金融機関に担保を差し出すばかりではなく、”自らを担保すること” も忘れないでいただきたいのです。

要するに、「ある方法によって確実に借金を完済させる “仕組み” を準備する」ということです。

そうすれば万一、最悪の状況になっても、残された家族は人生をやり直すことができます。
むしろ自らをしっかり担保しておけば、プラスの財産だけが残り、残された家族はその後の人生を自分たちのために過ごせるでしょう。会社の借金も無くなりマイナス要素が減れば、後継者が現れるかもしれません。

けれど、どうやって自分自身に担保をつければいいのか?
もっと具体的に、「担保をつける方法を知りたい!」「早くその仕組みを整えたい!」とあなたは思っているでしょう。

その具体的な方法について、下記のページでお伝えしますのでご安心ください。

対策された社長たちのコメント

【株式会社丸仙 代表取締役 関口政信さま(埼玉県日高市)】

Q.なぜ借金を完済させる仕組みを準備しようと思ったのですか?
新事務所を建設し、数千万円の借金をしたから。

Q.準備していかがでしたか?
自分に万一のことが起きても、家族に迷惑を掛けず、会社を清算できるので安心しました。

Q.他の社長へ一言ください。
どんな会社でも必ず対策するべきです。社長としての責任。


【株式会社三雄グローバル 代表取締役 石塚 孝弘さま(埼玉県所沢市)】

Q.なぜ借金を完済させる仕組みを準備しようと思ったのですか?
損をすると思う所が少なく、説明が明確であったから。

Q.準備していかがでしたか?
リスクが嫌いなので安心しました。

Q.なぜ根本の提案を受け入れてくださったのですか?
システムの発見、提案者に権利があると思う。当然、根本氏であったからという事!


【河野 元篤さま 日系保険会社現役社員(銀行出向経験者)】

対策をしないと一体何が起こるのか?本記事に気づいたあなたなら当然お気づきのはず。でも、著者が語るレベルで理解していますか?​世の為、人の為に、力になりたいという著者の志に共感。

具体的にオンライン資料では何を学べるか?

​オンライン資料では、ぼくが銀行で働いて知り得た、現場の生情報、この仕組みを研究したことにより知った情報をもとに、大きく13のテーマについて情報を配信します。​

配信される内容は、下記のとおりです。

【目次】
【第1項】 イントロダクション
【第2項】 この仕組みの “正体” とは?
【第3項】 具体的な “仕組み” とは?
【第4項】 対策しなければならない “重要な理由” とは?
【第5項】 仕組みの “現状と概要” 
【第6項】 仕組みが “必要な企業” とは?
【第7項】 この仕組みを “対策している企業の率” は?
【第8項】 対策している企業が “少ない理由” とは?
【第9項】 この仕組みの “種類” 
【第10項】この仕組みは “○○の対象” 
【第11項】“対策の方法” とは?
【第12項】“要件” は?
【第13項】まとめ

オンライン資料では、この仕組みにについて丁寧に説明しています。​早めに知っておいて良かった!という結果を得られるでしょう。一方、ここで情報を確認することなくページを閉じてしまったら大きな損失に繋がりかねません。

下記より資料をお読みください。

お客様の声

株式会社丸仙 代表取締役 関口政信 様
株式会社新生化工 代表取締役社長 新井義弘 様
株式会社ノア 代表取締役 野村成良 様

#01/株式会社新生化工 代表取締役 新井義弘さま 63歳 鶴ヶ島市在住

Q.なぜ借金を完済させる仕組みを準備しようと思ったのですか?
今までそんな仕組みがあることを知らなく、根本さんに教えてもらったから。また弊社の今後の方針に合致したから。

Q.準備していかがでしたか?
借入金の対策ができたので助かりました。

Q.他の社長へ一言ください。
会社経営は大変で、いつ健康を崩すかわかりません。この仕組みを対策すれば、自分も家族も従業員も安心できるのでオススメです。


#02/株式会社ノア 代表取締役 野村成良さま 54歳 日高市在住 

Q.なぜ借金を完済させる仕組みを準備しようと思ったのですか?
借入があり、弊社に必要だと思ったから。

Q.諸事情により残念ながら対策できませんでしたが、準備できていたらいかがでしたか?
潜在的なリスクを一部排除でき、安心できたと思います。

Q.他の社長へ一言ください。
この仕組みは自分が潜在的に持っている不安を明らかにして、一部の不安を解消して、大きな力になると思います。


#03/​MFK株式会社 代表取締役 金原勝彦さま 43歳 日高市 

Q.なぜ借金を完済させる仕組みを準備しようと思ったのですか?
万が一の際、残された家族が変わらず暮らせるように。

Q.準備していかがでしたか?
これで万が一のときも路頭に迷うことがなくなりました。

Q.なぜ根本の提案を受け入れてくださったのですか?
元銀行員という前職を生かして、弊社の借入の状況に合った提案を出して頂いたので。


#04/清水さま 女性59歳 日高市在住 会社経営者

Q.なぜ借金を完済させる仕組みを準備しようと思ったのですか?
色々説明してくれたから。初めてこの仕組みについて聞きました。

Q.準備していかがでしたか?
会社を継いでくれようとしている息子2人を安心させられると思います。

Q.なぜ根本の提案を受け入れてくださったのですか?
根本さんが信用できるから。色々教えてくれたから。


#05/吉野律子さま 女性42歳 狭山市在住 会社経営者

Q.なぜ借金を完済させる仕組みを準備しようと思ったのですか?
子どものため。

Q.準備していかがでしたか?
万が一何かあっても、、、と考えると、安心しました。

Q.なぜ根本の提案を受け入れてくださったのですか?
親身になってくれるから。


#06/根生さま 男性53歳 川島町在住 会社経営者

Q.なぜ借金を完済させる仕組みを準備しようと思ったのですか?
長い付き合いのなかでの提案、内容が良かったので決めました。

Q.なぜ根本の提案を受け入れてくださったのですか?
銀行時代からの付き合いで、彼の仕事の確実さを知っているし、信頼できる人でしたので。


#07/市川さま 男性70歳 日高市在住 会社経営者 

Q.なぜ借金を完済させる仕組みを準備しようと思ったのですか?
必要な仕組みだと思ったから。

Q.なぜ根本の提案を受け入れてくださったのですか?
いろいろ情報を教えてくれるから。話しやすいので助かります

下記の「詳細はこちらから」より、この仕組みについてご覧ください。

#08/Hさま 男性48歳 日高市在住 会社経営者

Q.なぜ借金を完済させる仕組みを準備しようと思ったのですか?
根本さんからこういう仕組みがあるのを教えて頂いたため。

Q.準備していかがでしたか?
自分も何度か入院した経験があったり、身内でも身体を壊してしまうことを経験しているので、対策して安心しました。

Q.なぜ根本の提案を受け入れてくださったのですか?
根本さんの人間性がいいと思う。お客さんに対して真面目に接してくれるので安心ができる。


#09/​Mさま 男性55歳 日高市在住 会社経営者 

Q.なぜこの仕組みを検討しようと思ったのですか?
大きい借入をして、工場を作ったから。

Q.諸事情により残念ながら対策できませんでしたが、準備できていたらいかがでしたか?
持病もあるので安心していたと思います。


#10/Yさま 男性53歳 川越市在住 会社経営者

Q.なぜこの仕組みを検討しようと思ったのですか?
5年ほど前に胃がんを摘出したので、万が一のことを考えました。

Q.なぜ根本の提案を受け入れてくださったのですか?
銀行時代からの付き合いで信頼できる。


#11/​Sさま 男性68歳 日高市在住 会社経営者 

Q.なぜこの仕組みを検討しようと思ったのですか?
75歳までは社長をやるつもりです。その間、万が一があり家族に迷惑を掛けないため。

Q.なぜ根本の提案を受け入れてくださったのですか?
銀行時代からの付き合い。この仕組みを教えてくれたから。​


#12/新井さま 男性37歳 日高市在住 会社経営者

Q.なぜこの仕組みを検討しようと思ったのですか?
少しずつ借入が増え不安だった時期に、根本さんに教えてもらったから。

Q.なぜ根本の提案を受け入れてくださったのですか?
相手の考えを丁寧に聞き出してくれる。信頼出来る方なので。


#13/​Hさま 男性45歳 日高市在住 会社経営者 

Q.なぜこの仕組みを検討しようと思ったのですか?
創業したばかりで設備資金の借入が増えているので。

Q.なぜ根本の提案を受け入れてくださったのですか?
根本さんに教えてもらったから。資金繰り面でもお世話になっているので。


#14/稲生さま 男性53歳 日高市在住 会社経営者

Q.なぜこの仕組みを検討しようと思ったのですか?
借り入れも増え、体調もあまり良くないため。

Q.なぜ根本の提案を受け入れてくださったのですか?
銀行時代からの付き合いで信頼できるため。


みなさん、多くのお言葉ありがとうございました。
これからもお客さまの喜びの声を聞けるように、情熱とやりがいを持って励みます!​

​お客さまの声のほんの一部ですが、ご紹介させていただきました。

下記より資料をご覧いただき、借金を無くす方法をこっそり知ってください。