日本人は働きすぎ?!生産性を上げるには休息も必要!

最近サラリーマンが「フラリーマン」になっているらしいですね(笑)

フラリーマンとは、、、

働き方改革で早く仕事を終えたサラリーマンが、帰宅してもやる事がないからフラフラしているらしいです。

飲みいったり、漫画喫茶いったり、ゲーセンに行ってるらしいです。

勉強するか、趣味でもやればいいのに、、、もったいないですね。

デンマークの働き方

一方、生産性が高い国としてデンマークがあります。

デンマークのある会社では、1週間37時間の労働時間のなかであれば、どのように時間を配分してもいいみたいです。

私みたいなことをしている国があるもんなんだな、と思いました。

しかも総労働時間が日本よりデンマークの方が少ないのに、生産性は高いみたいです。

なんてこっちゃ(汗)

この生産性の裏には、デンマークに根付いている

ヒュッゲ

という生活慣習があります。

ヒュッゲとは、、、

  • 「新しい生き方・働き方」
  • 「あくせくしない生き方・働き方」
  • 「居心地が良い」
  • 「心が安らぐ」

というような意味があるようです。

メリハリをつけて働くって感じでしょうか。

体とココロのバランスを保つために、息抜きも必要ですね。

日本でも少し、ヒュッゲを取り入れてみましょうか。

ー根本寛也

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