先日、真面目な面白い話をしていた方がいたので、その話を簡単にシェアしたいと思います。
その話は、「平成31年度予算案が衆参両院で可決された」という、ニュースになぞらえた保険の話です。
一見、かたそうな話かな?!って思うかもしれませんが、そんなこともありません。
こんな話でした。
年収625万円の家庭の支出が、、、年間で1015万円になってしまっている。
(【収入】625万円 < 【支出】1015万円)
支出1015万円のうち、、、235万円が借金返済を占め、さらに医療費や親の介護費用で341万円かかる。
だから、やむなく新たに327万円の借金をし、借金総額はゆうに1億円を超えている、、、

というような話でした。
こんな家計が実際あったらどうですか?
大丈夫か?って感じですよね。
借金が1億円以上あったら、たぶん自己破産していると思います。
これは国家予算の金額を1000万分の1に圧縮し、家計になぞらえて表現したものです。
わかりやすく表すと、これぐらい国の財政状態は悪いってことですね。
国のお金事情の話をするとさまざまな意見が出てきそうなので、この話はこれぐらいにしておきますが、、、
実際あなたは、どんな印象を受けたでしょうか?

私たち国民が、国の社会保障ばっかりに頼っていたら、日本もいつかは破綻しかねない状況ですね。
国のお金に頼ってばかりではなく、自分の身は自分で守らなければいけない時代がくるのはそう遠くはないかもしれません。
100年人生に突入するなか、医療や介護にかかわる生命保険や医療保険などの必要性は今後もっと増すかもしれません。
一方で、民間保険を使う人たちが増えれば、保険料の値上がりは逃れられないかもしれませんね。
保険について、もっと真剣に考えなければいけない時代がきそうです。
とは言ってもいろんな保険商品を買うお金はない
国の財政状況をみると、自己防衛しなければいけなくなるのはわかるけど、、、
保険って高いしそんなお金ないよ、、、という声が聞こえてきそうです。
それはそうですよね。
国にも予算があるように、家計にも予算っていうものがあります。
- Aさん家は裕福だから10万円まで保険を買う予算がある。
- Bさん家は5万円まで。
- Cさん家は2万円まで
のように、それぞれ家庭の事情っていうものがあります。
そんな予算が限られているときに重要なのは、、、保険の買い方を知っているかどうかです。
効果的な保険の買い方を知っているかどうかです。
というのも、多くの方は保険の買い方を知りません。
そのため理想の商品を買えている方はごくわずかです。
そればかりか、、、
これって必要なの?っていう保険をずっと保有している方も散見されます。
でも一方で、それってしょうがない部分もあるんですよね。
なぜなら、保険という商品はわかりづらいからです。
難しい用語が出てきたり、、、
ルールが複雑だったり、、、
金融が絡んでくるとワケわからん状態に、皆さんなってしまうからです。
よくわかってない状態で買うから、よくわかってないままとりあえず保有し続けちゃうんです。
そんなよくわからん時に重要なのは、、、
「できるだけシンプルに考える」ということです。
- シンプルな考え方で、
- シンプルな方法で、
- 最適な商品までたどり着く
のです。
小学生でもわかるような仕組みさえあれば、シンプルかつ的確に必要な商品までたどり着くことができるのです。
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ー根本寛也
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