「生命保険の必要性」について。
最近、私の身近の方が、4人も入院してしまいました。
大事に至らなかった方もいれば、大変な状態になってしまった方もいます。
そして、保険で助かった方もいれば、保険に入っていなく、苦労されてしまった方もいます。私は大変ショックを受けました。不幸なことに、入院してしまったこと。
また、なぜもっと強く保険の加入を勧められなかったのか。なぜもっと保険の必要性を強く訴えれなかったのか。大いに反省しています。
保険の商品によっては、入らなくても支障がないものもあります。
しかし、入っておかないと、やばい保険もあります。
皆さんどうかお願いです。
入れるチャンスがあったら、必ず保険には入ってください。特に生命保険です。
生命保険は、いくら入りたいと願っても、告知書が通らなければ、入れません。
告知書が通るという事は、健康じゃないと入れないんです。人によっては、生命保険を勘違いしている方がいます。
自分は健康だから申込みをすれば、入れるだろうと。
皆さん、その考え方が違うんです。自分は健康だと認識していても、いざ告知書を目の前にすると、ちょっとの問題で入れない場合があるのです。
入れるのが当たり前でなく、入れたらラッキーなんです。どうかお願いです。
来月入ろう、半年後入ろう、来年入ろうでは無いのです。入れるチャンスがあるんだったら、今すぐに入ってください。
一度、大病患ってしまうと、一生入れないのですから。その大病は明日起きてしまうかもしれません。
大切な人を守るためにも、お願いです。
入らないとヤバイ保険は、このブログで伝えていきますので、ぜひ考えて下さい。
ー根本寛也
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